Ken’s Bar 2009 Winter part1

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今年も恒例のクリスマスの楽しみです。
今回はステージの位置が変わっており、大勢の方に楽しんで頂けるようになっているとのこと。
縦長の座席配置。アリーナ席の末席から拝堅していたんですが、ステージ遠い。
モニターがあったのが、救いでした。あれがなかったら、堅様は人差し指で隠れます。

やはりこれだけの人数さばくのが大変だったのでしょうか?
18時10分過ぎ、ライトダウンしBGM「GREEN CHRISTMAS」
だからか・・・ステージライトがグリーンだったのは。
てっきり、エコにでも目覚めたのかと。
グッズでも繰り返し使えるカイロがあったし・・・

白のスーツ、真っ白白で登場。
胸元のポケットには臙脂色のネクタイ?でしょうか、たたんで入れてあるように見えました。
着方間違えると、前川清&クールファイブみたいな感じになりそうですがまん顔

♪Silent Night~きよしこの夜
アカペラで始まります。
良かったぁ~、風邪が長引いて鼻の奥?が尋常じゃないくらい腫れていたようで、声を心配していたのですが、全く問題なさそうな感じで安心しました。
うぅ~ん、欲を言えば聖歌隊がいれば、もっと雰囲気が出たかも???

♪THE GLORY DAY By MISIA
最初は洋楽?と思ってしまいました。初めて聞いた曲ですが、良い曲でした。

今回は27000人に向かって、「初Ken’s Bar人~?」
手が上がっているのが意外だったのか???
「まだいたの?」って・・・。 そりゃいるでしょうよ。
なんせチケット取れないんですから涙
「コンセプトは~」って堅バーの説明があり、
相変わらず支離滅裂???なトークの始まりです。
こっちがリアクションしても、「よく分からないからね~」と流されるのに、あまりにも相手にされなくなると「もうやめた方がいい?」って。
ん~、投げやり・・・。

クリスマスイブイブ。キリストが生まれた前の前の日?
そんな聖なる夜に
「血湧き肉躍るイブイブな夜にしようぜ!さいたまたまたまBOY’S&GIRLS」

お届けした曲は、「Silent Night~きよしこの夜~」
「愛してルンバ~♪」って歌い出す。理解するのに一瞬時間がかかってしまった。
「THE GLORY DAY」を紹介するときには、「いまぁ~、逢いたいぃ~♪」と熱唱。

「仁-JIN-」やってましたけど、時代劇は5分ともたないらしい。
すぐにチャンネル変えたくなるんだって。
別に嫌いとか言う訳じゃないらしいんだけど、継続して見れないらしい。
篤姫:宮崎あおい 直江兼嗣:妻夫木聡 来年は坂本龍馬伝で福山雅治。
2011年の大河の出演オファーが来ているから、時代劇を制覇しないといけないらしい。

続いては、10年前の1月17日に発売、ん?誕生日?ん?19日に発売?
そこら辺に発売になった曲。

♪楽園
自分の誕生日も近いので、よく分からなくなったのでしょうねあせあせ
シングル収録の曲はあまり好きじゃないのですが、ライブで聞くとなんか良い感じに聞こえるから不思議な曲です。
普段は全く聞かないんですけど。
まぁ~、この曲がなかったら、今このステージにいなかったかもしれないしなぁ~なんて思いながら聞いていました。

♪CANDY
しみじみ聞いていると、最近聞いたような曲が・・・。
しかもサングラス???なぜピンクの縁取りの???
会場は失笑しているのですが、本人はしれぇ~とかけて、ノリノリに歌っております。
ふつうの丸い眼のじゃなくて、ハート型のサングラスとかにして欲しかったですね。残念・・・。
最初はこの曲度肝抜かれるけど、聞いてくると段々味が出てきます。   
本人もそう自負しておりますし。

♪関白宣言 Byまさし・さだ
なぜ??? しかもまた会場失笑・・・。
「おまえを嫁に~」って、なんでクリスマスに?
でも最後の方ってあんなに良い曲なんですね。
初めて最後までじっくり聞いたので、あんな風ならいいのになと思ったり思わなかったり・・・。
始めの間奏では口笛披露。ほぉ~、口笛うまく吹けないのですごいなぁ~。
次の間奏でも口笛?と思ったら、「ララァ~」って。
まさし・さだ、と言ったら「あぁ~あ、ああああ、あぁ~あ」じゃないんですかね???

曲を出すといつもは親族からなんらかのリアクションがあるのに、
「CANDY」だけは無反応だったと・・・。
その後に出た「僕は君に恋をする」では、佐和子ママが「良かった」と。
きっと、ホッとしたんでしょうね。
我が息子はどこを目指しているのか?と思ったのでしょうか?

当時ベストテンなので、目にする機会の多かった曲。
佐和子ママは好きじゃなかったようで、
「俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな 
ま、ちょっと覚悟はしておけ」って歌詞があるんだけど、
「何様のつもり?」って憤激していたらしい。
堅父が亭主関白っぽかったようで、その不満があったのではないかとの堅解。

「あっ、あんなところにツアーグッズがあるよ!」ってもろ宣伝?
「なぁ~、グッズが売れても、1円も入ってくる訳じゃないですけどね」ってそうなんだ・・・。でも次の堅バーの糧に!!!
1つ1つグッズ説明していくんですよ。
グレーのパーカーは肌触りが良いので部屋で着ているらしい。
色違い茶色のパーカーは、気分がチョコの時用だって。チョコ気分になる時があるんだ。
ポーチのセットは、トイレに行く時用。
ポストイットケースは歌詞を書く時に使用するらしい・・・。

「CANDY」にひっかけて、サクマドロップ。本人は「SAKURAドロップ」と思ったようで、「恋をしてぇ~♪」と歌い始めた。
まぁ~、途中間違いに気が付いたようで、「サクマね」って、

そしてecoカイロ。説明書読みながら、必死に暖める。
「真ん中の金属の所を~」ってやり始めるのだけど、なかなかうまくいかないんだよねぇ~。途中諦めるかと思ったら、マイク置いてガシガシと・・・。
そんなに必死にならないでも、って暖まってきたら結構嬉しかったみたいね。

続いては~、ってグッズ紹介がなかったかのように。
アルバム「un-balanced」の中から1曲。
秋に、大学のご学友との同窓会があったらしい。
経済学部だったので、友は銀行員だったり、海外に行っていたりとしているが、20人くらい集まったらしい。
この今日を作った時がちょうど、卒業くらいの時で、それぞれの人生を歩んでいくんだなぁ~、としみじみ感じていたらしい。
卒業してから初めての同窓会だったようだけど、すぐに学生時代に戻って会話が弾んだようですよ。
よっぽど同窓会が楽しかったのでしょうね。
選曲もそれにちなんで、

♪STAR
実はアルバムの中では聞いた事あるんだけど、コンサートで聞くのは初めて。
なかなか聞くことのない、アルバムだけど久しぶりに聞いてみようかなと言う気分るんるん

♪哀歌(エレジー)
周りに炎がたかれ、妖艶に歌い上げます。

ん?今回は木の実ナナタイムの前は、「瞳をとじて」じゃないんだ。

J-WAVE LIVE 2000+9

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今年の夏も堅様~。 堅Summer・・・ぷっ。
先日堅Barに行ったのですが、本日はJ-WAVEのライブです。
今年は誰がゲストかなぁ~?なんてウキウキしながら、代々木体育館へ向かいます。

15時30分、ほぼ定刻通りにスタートです。

最初は秦基博さん。
テレビで顔は見た事ある。
しかも今「熱闘甲子園」のテーマソング歌っているのも知っています。しか~し、聞いた事がなぁ~い。
よって全ての曲に「?」マークが点滅してました。
少しハスキーがかった声は聞いていて心地が良かったりもする。
まずは甲子園から攻めてみましょうか!

続いては、清水翔太くんと言う表現が合うほど若い。
私はあの円らな瞳が好きなんだな~。
しかし、これも残念ながら、知っているのは「HOME」だけ。
前もって事前予習でもしていれば、少しは違うのでしょうが、時間がなかったということにしておきましょう。
だから堅様以外は基本ざっくりと流してしまいます。

前半ラストはCrystal Kay、クリちゃん
いや~、かなりのダイナマイトBodyでした。鍛え上げられた肉体に下着かと勘違いするような悩殺衣装うまい!
隠している範囲はすごく少ないのですが、なぜかイヤらしさを感じない。
「格好良い」の一言です。
ラストに向けて、テンションも上がったのか、羽織っていたジャケット脱ぎ捨てました。
お洒落ブラ?にスパンコールのホットパンツ?
衣装も素晴らしいけど、ダンスも歌もすごかった。
でもここでも残念。知っているのは「恋におちたら」だけ。
あ~、私ダメダメです。

堅語録で言う「木の実ナナタイム」

後半最初はKREVA
どうか、私を沈めて下さい。
知っている曲がない。
しかも歌の内容が分からない。
歳だから聞き取れない?
MCが印象とは違って面白かったくらいしか・・・。

今年は堅様がラストに来ると意気込んでいましたが、残念。
ステージのセットが始まり、堅Bar?
真中に椅子がチョコンと置かれています。
スガさんな訳がないですよね。

期待を外さずに、堅様登場。
ん?頭さらにボンバーな感じがしたのは気のせいでしょうか?
本人も10年前の「楽園」の頃に戻った気がすると。「初心に戻って・・・」とか言っていたけど、そのうち触角が生えてきそうな感じに仕上がってますが・・・。
Tシャツにはベルリンの壁から10年。それを思い出させるような感じ。
裏ステージでそれについて、いじられてましたが本人はあまり深く考えてなかったらしい。
グレーのストライプの入ったパンツをロールアップして、 素足?にパテントの靴。 石田純一を意識しているのかしら?
いつも堅様の衣装には疑問が残るけど、それに関しては全く無視して堅様にうっとりです。

「Strawberry Sex」
「L」字作って、「Love Love Love~♪」ってやるけど、周り誰もやらない・・・?なんで???
まぁ~、そんなちっちゃいこと気にしていてはライブは楽しめません。
Barの様な感じでギターで軽快に進んでいきます。
つかみはOKのようです。
オールスタンディングのように見えるのは、欲目というものでしょうか?
「さすが堅様!」と心の中でにやけてしまいます。

「今日は何人くらい来ているんでしょうかね」との問いに「11000人」って返答あってよかったですね。
いつもはガン無視されること多いのに。
しかも今日はちゃんと拾ってくれるんですね。
黄色声援「堅ちゃん、かっこいい」にはかなり敏感に反応。
やはり嬉しいのか?
いつもはあっさりと流すところ、しっかり拾っていきます。

「胸に響くような夜にしようぜ?!代々木Boy’s&Girl’s」って感じかな?
あまりの興奮に忘れてしまい、脚色しました。 ご存じの方教えてください。

「BLACK OR WHITE」
Barでよほど気に入ったのか???
「太陽にほえろ!」ばりのサングラスをかけて、「アオォウゥ~」ってマイケルばりにノっています。
もちろんやりましたよ、ムーンウォーク。
誰か教えてあげてください。尺取り虫にしか見えないです。
でもちゃんと「ポォ~」の時にはちゃんとクィっと軽快に、堅のトビウオが・・・。

「Love Love Love」
ここはメジャーなところで攻めてくる感じなのか?
アウェイでやるなら仕方ないのか・・・。
ちょっと物足りなさ感じますね。
やはりうっとりする声には変わりありませんね。
声の伸びも順調って思っていたのに・・・最後でなんで???
ピアノと調子が合わなかったの???
「Love Love Love~」ってうまくいかないね~。
「愛嬌」ってぼそっと。 最近「愛嬌」が多くないか???でもちょっとそんな所も良かったりする。 惚れた弱みですな。

「瞳をとじて」
ここら辺でゲストの登場かな?と思ったけど、曲に進んでいきます。
今年はゲストなし?しかもMC少なくないかい?
この曲聴くと、「木の実ナナタイム」の木がしてなりません。

やっとしゃべる気になったのか、「夏らしい事は何かしましたか?」と。
堅様は今年は夏の風物詩は網羅したらしい。 って花火&海だけ・・・?
「夏と言えばそんなもんでしょ」って。
あと今年初めてビーサンデビューしたって。
今まで履いたことなかったらしいんだけど、4足大人買いしてしまったらしい。
「いやぁ~、楽だね、でも寒がりなので、靴下は必需品」だって。
ビーサンに靴下って・・・。

先日の石川のBarに行った時の話になりました。
「千里浜」ってところがあって、石川ではメジャーな場所らしい。
そこは砂が硬く車が走ることが出来るんだって。
Barが終わった翌日にマンツーマンで、その浜に行ったらしい。
車でブォ~ンって行って、そこから海にダイブ。
堅様この前の幕張で水泳がかなり得意だと言っていたので。
今度は海で何をしたのかと思ったら、バタフライ・・・。
なんで???
プールよりも浮力がある分、抵抗なく泳げるらしい。
でも波もあるのに、なぜ海でバタフライ???
1kmくらい遠浅の海らしいのだけど、もしかしてその距離泳いだのか?
まぁ~、ジムで3km位は泳ぐので、別に何ともないか。
裏ネタで言っていたけど、3km続けて泳ぐわけではなくて、 休みながら泳ぐんだって。
しかも寒がりだから、泳いでジャグジーの繰り返しだと。

海には海パン持って行ってなかったので、この前みたいな早着替えはなかったらしい。
でもパンツで泳いで、上がってきたら堅のバタフライ?堅のトビウオが形取られていた。
うぅ~ん、かなり表現に困っているようだったけど、深夜枠になれているからね~、もうちょっと際どい表現でもいいのかも?な~んて。
手も形取ろうとしていたけど、途中で危険と判断したらしい。
それは賢明ですね。
しかしパンツの形はちゃんと・・・トランクスか?ボクサーか?
ラジオではブリーフだから・・・。分からん。

堅のトビウオで煮詰まったのか、MCに落ちなく曲に・・・。
そんな落ちないから、出だしで躓くんですよ。
「POP STAR」出だしで分かったのですが、堅様乗り遅れたらしい。
やり直しぃ~。
まぁ~、ご愛敬ってことで。
ここでもサビで踊ります指でOKやったもん勝ちってことで。

ん?この曲で最後か?みんなハケて行くしって思っていたら、
堅様ピアノの前に座りましたよ。
ウォ~目がハート
「LIFE is…」
私サイドはちょうど背中。
ちょっと猫背でちょっとなで肩の背中いいですねぴかぴか(新しい)
背中大好きな私にとっては、良い感じです。

本人も言っていたけど、『今年はゲストなしで、「つまんなぁ~い」って思われるかな?』って。
正直、去年がゲストが多かったので、ちょっと残念。
MCも去年より少なかったような気がするのも残念。
まっ、本人見れたので、帳消しになりますけどねウインク

ラストはスガシカオさん。
この前キャンプしていて、雨に降られ声がやられたらしい。
高音がうまく出ないみたい。
さすがラスト、11曲熱唱。
はぁ~、堅様がラストだったら・・・。
頑張れ、堅手(グー)
スガさん言ってました、「いつもラストで曲が多いんじゃないかって言う堅ちゃんの視線が痛い」と。
なら来年は是非、期待しております。

Ken’s Bar 2009in幕張メッセ Part1

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7月7日七夕から始まったこのツアー。
今回は幕張のみの参加です。

19時10分いつもの「even if」で厳かに幕が開きます。
ステージにロウソクみたいな塔の上にあったのはライトだったので、
最初マッサージチェアに見えて、
結局あれはマイクのオブジェだと言う事に気がついたのは、2曲目でした。

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Ken’s Bar 10th Anniversary Valentine Special!supported by GODIVA Part1

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行って参りましたとも大阪に。
大阪は第二の故郷みたいなもんですね。
久しぶりの大阪の空気、心地良かったです。

聖なる夜。城ホールに響き渡る歓声。
「バレンタイン♡大阪♡平井堅」ではロマンチックにならなかったみたいですね・・・。期待していたんですが。
横浜はやはりロマンチックの王道だからか?
大阪はやはり・・・。

定刻より約8分遅れで開演。
ステージはチョコレートをイメージしているようです。
両サイドにハートを斜めにしているモチーフが。
残念ながら真っ正面からじゃなかったため、どうなっているか分からないけど、
ハートのライトが堅様の羽のように見えるのでしょうかね?

「My Funny Valentine」
「バレンタインキッス」

「My Funny Valentine」はBakerという人が歌っているらしい。
あと色々な人がカバーしている有名な曲だとか。。。初めて聞いたので、何とも。。。
今回もイブに引き続きイベントと絡んでいるため、バレンタイン一色にしようともくろんでいるらしい。
Supported by GODIVAということで、チョコレートの話題に。
最近は逆チョコも流行りだとか・・・。
「とろける様な夜にしようぜ!なにわBoys&Girls!」

今回も聖なる日なので、一人で来ている人の見方だぁ~!と言うかと思ったら、言わないんだなぁ~。今回は見方じゃないのか???

一番初めに英語の曲もってきたのに、あまり英語よく分からないとのこと。
またぁ~、嘘でしょうよ。
「My Funny Valentine」はざっくり言うと、「あなたがいれば、毎日がバレンタインのよう」との堅解らしい。
まぁ~、わかりやすいが。

そして、イントロでだいぶ失笑のあった、国生さゆりの「バレンタインキッス」
いいねぇ~、期待通りです。
失笑していた方も予想通りだったからでしょう。
ビンゴでおにゃんこ世代なので、よしとしましょう。
堅様、河合その子のファンだったらしいですよ。
うぅ~ん、顔がいまひとつ思い浮かばないけど・・・。

次もブルージーにって、今日はこれがお気に入りか?
「バレンタインキッス」もブルージーにお届けしたらしいのだが。

「Sweet Memories」
「Sweet Pillow 」

「Sweet Memories」聖子・松田の曲ですね。
「ペンギンのCM?あれ、お酒のCM?」って観客に聞いているようだけど、会場10100人がん無視です。
ん?返事欲しかったの?いつも答えても聞こえないって言うのに・・・。
この曲はB面だったのだけど、子供ながらに初めてB面が売れるんだと思ったらしい。

会場から「聖子ちゃん歌った感想は???」って。
堅「リハーサルで歌っているし・・・こっちが聞きたいんですが。我ながら良いなって、平井堅っていいな♪」って自画自賛です。

「Sweet Pillow」は聖子ちゃんの曲ほど、イントロで拍手が少なかったのが、寂しいようです。オリジナルなのにねぇ~、って。
曲名を訳して、「甘い枕」まぁ~、「ピロートーク」で将来や愛を語り合うのもいいようだけど、、、
途中で収集がつかなくなったようで、いきなり「いやぁ~、楽しい」と。
楽しいのなら良かった。

くどいようですが、今日はバレンタインということで、学生の人とか気持ちを伝えたんですか?まぁ~、伝えられるだけでもいいんじゃないかと。
ってフラれるの前提の話ですが・・・って。
玉砕しているとはかぎらんぞぃ。

今回はどこもかしこもバレンタイン一色です。
衣装も茶色で統一しています。
ステージも茶色なので、「まっ茶、茶」首に手をあてて、「ここまで肥だめにはまったような・・・ってスタイリストさんに怒られるわ」
ってね、肥だめにはまるって・・・。
この間、徹子の部屋で、相田翔子さんが出ていたときに、
おねーちゃんとけんかして、肥だめに落とされたことをピクリとも笑わずに淡々と話していた事がかなり印象的だったらしい。だからか?

次は最近ご学友がお亡くなりになったとのことで、命を考えた作品。

人生何が起こるか分からないけど、みんな明日が来るって生きているんですよね~。そういっている自分も明日があるって思っているけど。

「Missin’ you ~It will break my heart~」
「LIFE is…」

最近関東の深夜に「ブラックジャックによろしく」の再放送をしているようですね。
5?6年前に見たい時も素晴らしいと思ったようなんですが、改めてみても良いと思ったようですね。
人前に出るのはあまり得意ではないけど、頑張って打ち上げに行ったらしいのです。
鈴木京香さんや妻夫木聡さん、三浦友和さんというそうそうたる面々の中スピーチをすることになったはいいけど、みんなドレスなどで正装しているのに、堅様パーカーにデニム、スニーカーにキャップ斜めかぶりだったらしい・・・。完全に場違いだと思ったようですね。
服装もそうだけど、堅様キャップ斜めかぶりするんだ!!そっちの方が驚きかも。
MCぐだぐだで続きますけど、今日は「堅の饒舌トークが鈍ってる」らしいです。
今まで饒舌トークを聞いたことがないような気が・・・。

ファーストステージも終わりに近づき、
「休憩を挟んで、セカンドステージはもう少し盛り上がります。休憩は気のみ気のまま木の実ナナ」
どうも、我慢の限界なのか、数人木の実ナナタイムに行っているのを見て、
「もう1曲歌うよ~」って。
やっぱり途中退席は寂しいもんだよね。

寂しげに歌うのは「瞳をとじて」

ここでファーストステージ終了です。~木の実ナナタイム~

やはり少し盛り上がらないといけません。
「Strawberry Sex 」

Ken’s Bar 10th Anniversary Christmas Eve special! Part1

堅様とクリスマスを過ごす至福のひととき。行って来ました、
堅Barのアルバムが出た時以来です。

会場は超満員。店主を迎える準備は全て整いました。
7時5分、会場が暗くなりました。中央から堅様登場です。
クリスマスなので、ピンキーなイメージをしていたのですが、白のジャケット。えらいシンプルな装いにやや気落ち。
真っ赤なサンタの格好して欲しかったのですが・・・。

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1億3000万人が選ぶベストアーティスト 2008

12月16日、きっと忘れられない日になること間違いなしです。
諦め半分で出した観覧が当たりましたよぉ~。
ポスト見た時に一瞬固まりました。
なんか一生分のラッキーがここに集約された感じです。
生まれて初めてのテレビ観覧♪
自分が登場するわけでもないのに、変な緊張が襲い、胃がキリキリと・・・。
本日の堅様の衣装はいつものようにファンキーな感じなのか。
何時登場するか分からない分期待も大きくなりますよ。

席は早い者勝ちではなく、完全に抽選でした。
早く行ったからといって、良い席になるものでもなかった。
また堅様のファンブロックとかではないので、一体どこに点在しているのか。
どうしましょう、ジャニーズに囲まれたら・・・。
抽選の時も私が堅様ファンとはもちろん知らないので、こんな会話を。
「平井堅のファンてさぁ~、踊らないんだよね。うちらが踊っていても、全くノってこないんだよね~。どうする平井堅のファンに囲まれたら・・・」
ってその言葉そのまま返します。
どうする?ジャニーズに囲まれたら!!!と言いながらも自分もかなりジャニーズ好きなんですけどね。

幕張の会場は思ったよりも狭く、コンサートよりも身近に感じられました。
ただテレビなので、カメラのアームなどがちょうど良いところに・・・。
歌を歌っているステージの間にMCのステージがあるので、L字のステージ配置でした。
花道に近い場所だったのですが、そこまで来るアーティストは限られますよね。まぁ~贅沢はいってらんないね。

いよいよ、生放送の開始です。
誰からやろ?きゃー関ジャニ。
歌はサビくらい聴いたことあるレベルです。
ジャニーズは花道に来るやろ、と思っていたらきたぁ~。
初めは錦戸くん達が・・・他の人は名前が分からないですが、みんな顔ちっちゃ。っていうかやっぱりかっこいいなぁ~。
そこからKAT-TUNやKink Kidsが続いていきます。

番組スタートから1時間ほどした時に、堅様階段から登場!
っていうか、登場早くない?って思うのはファンだからでしょうね。
しかしなんで、蝶ネクタイ???軽部さんに見えてしまいますよ。
まぁ~、あんまり深く考えないようにしましょう。
いやぁ~、いつ見ても生堅は素晴らしいです。
思わず鼻血が出そうになりましたよ。
いつもより息を引く感じが強いなと感じたのは、
体調が悪かったからなんですかね?
でもそこも色っぽいと感じてしまいます。
今回は歌い終わってもアーティストの席がありました。
終わって堅様どこに座るんやろ???ってKAT-TUNの隣???
もちろん固まって居ました。微動だにしないってこのことをいうんだなと。
硬直なのか、放心状態なのか、緊張しているのか。
全く誰とも会話することなく、CMの間にはファンから
「堅ちゃん、がんばってぇ~」と応援が。
やはりいつも励まされる感じありますね。
その後も席を移動するのはいいけど、堅様の横には鼠先輩っすか?
もちろん微妙な距離感がありました。
ちょっと野に放たれた小動物のような感じでした。
堅様どんどん席のはじっこの方になり、いつの間にかフェードアウトのような感じでした。
なんかちょっと堅様ファンには物足りない感じが満載ですね。

その後も様々なアーティストが出演されていたんですが、
一番盛り上がったのは、はるな愛じゃないかと思ったくらい
Airあややは盛り上がりました。
いやぁ~、「けんじ」とは思えないくらい。かわいいですよ。
会場も、はるな愛、あやや、けんじぃ~ と様々。
もちろん「けんじぃ~」の時には野太い声で返答。
サービス精神旺盛ですよ。自分の出番が終わっても、楽しそうに歌を聴いている姿を見て、何でも楽しむ人なんだなって。
好感度勝手にUP致しました。

番組も中盤になり、やや疲労感が・・・って徳光さん。
観客に向かって「頑張ってくださいね~、みんなで番組を作っていきましょう」って。やさしいですねぇ~。

嵐の登場には会場も沸きました。
花道にきてくれること信じていたら、きたぁ~!
松潤先頭に、にのが目の前なんですけど。
やばい、目が合う・・・。妄想の世界に入るよねぇ~。
相葉ちゃんは目が合うと、はにかんだような笑顔を見せるのよ。
可愛いねぇ~。一瞬移り気してしまうかと思いましたよ。
やっぱりジャニーズはすごいなぁ~。

TOPアーティスト揃い、4時間お腹いっぱいでした。
かなり割愛したので、会場の状態が伝わったかどうか。
というか、堅様の様子だけ伝わって頂けたらいいのですが。

来週の堅Barまで生きていけそうです。

20th J-WAVE LIVE 2000+8

15時30分開演で、6組のアーティストが出演し、終了が21時30分頃とかなり長丁場のライブでした。
堅様以外は初めてお目にかかる方達ばかりでした。堅様以外は記憶が曖昧なので、短めに致します。

初めて誰が出て来るんやろう?と思っていたら、森山直太朗さんでした。
続いて青山テルマさん。3組目のくるりで、小田和正さんがゲストに
唯一知っている「薔薇の花」を一緒に歌いました。
ゲストに小田さんがくるとは 一緒にボーリングに行った事があるらしいです。
休憩挟み、残りあと3組 誰やろ?と思ってもステージ中央にピアノが一台 アンジェラ アキさんしかいないですよね。
予想は外しませんでした。
ピアノとボーカルだけのシンプルな構成ですが、バックバンドがいるかと思うくらい迫力がありました。
残念ながら、アンジェラさんの後ろ姿しか見る事が出来ない位置だったのですが、
ちゃんと後ろ向きの人にも気を遣っているなっていうのが分かりました。

残るは二人・・・ってステージセットの具合から堅様しかおらんやん。
密かに最後じゃないかと思っていたんですが・・・。
見終わるとなるほどと納得。

ステージに登場するなり、会場はオールスタンディング状態でした。
歓声もすごいです。
セットリストにもありますが、1曲目は「POP STAR」
ええ、もちろんサビは踊ります。
埼玉では元気がない印象だったのですが、本日は元気そうでなにより。
相変わらず投げやりなトークは健在です。
「なんか悩みがある人~」ってふっといて、返事聞く間もなく「では次~」って・・・。いつもの感じです。
堅Bar式にいくんでしょうか?次もしっぽりと「瞳を閉じて」
会場静まりかえります。やはり聴かせてくてますね。
音割れもなく、低音もしっかり聞けます。
ただ堅様のマイクの音が小さいのか、脇のスタッフにしきりにマイクの音をあげて欲しいような仕草をします。
確かにもう少し声を聴きたい感じがしますが、十分ですよ。

「続いてはゲスト~」って小田さん出たでしょ、昨年は椎名林檎さんやったし・・・
今年は?って思っていたら、KANさんやないかぁ~い。
しかもなんでバグパイプ?スコットランド風?
一応プロデューサーらしい格好してきたらしいですよ。
KANさんは自分を、KYやアウェーと思っていなかったらしいですが、登場したらアウェー感満載だったみたいです。
けっこうツボにはまる感じだったんですけどね。予想を超えた感じはありますが・・・。
曲の説明やゲストになった経緯を話すのかと思ったら、
先ほどのアンジェラさんがピアノであれだけの迫力があったので、
KANさんが見劣りするんじゃないか?と言いだし、
次回までには完成させてきてくれるそうですよ。
そこから、アンジェラさんの「あ~」って言うのは地声かファルセットかと言う議論になりまして、
結局楽屋裏のトークで地声だって事は判明したんですが、「あ~」って言う時モニターにアップになるので、
穴の奥まで見えるほど大きく開けていましたよ。
やはり堅様のMCは長い・・・こんなにもいいのかってくらいMCしてました。こちらとしてはかなり嬉しいんですけど。
しかも会場が違うところで笑うので、モニターに違う映像が映っているのではないかと、二人で確認していました。
いやいやけっこう奇々怪々な動きしておりましたよ。
今回は「Twenty! Twenty! Twenty!」 KANさんのピアノ伴奏にややジャスっぽく仕上がってます。
堅Barにもいけますね。
でも詞の内容がダイレクトに伝わるので、生々しい感じになると言ってましたが、まぁ~そんなことは気にせずに。
ピアノの伴奏が始まった・・・って思ったら、曲が違う?
リハーサルにはないことをしたようですね。
しかも後にやる「いつか離れる日が来ても」の伴奏引いちゃいました。
堅様もオタオタしておりましたよ。

次は何かな~?と思っていたら、次もゲスト・・・?
しかも三谷幸喜さん&清水ミチコさん!
ミチコさんとは交流あるのは知っていたのですが、三谷さんって・・・。
すごいしか言えませんでした。
ミチコさんがピアノで三谷さんがリコーダー。
三谷さんは登場からかなり緊張しており、行動が・・・。
MCには参加してこず、ひたすらリコーダーの確認をしてました。
二人でMCをつなぐことになり、堅様がミチコさんにものまねをふります。
桃井かおりさん、綾戸智恵さん、田中真紀子さんまで幅広く演出。
会場大盛り上がりですが、三谷さんはそれどころではないようです。
「君の好きなとこ」ピアノとリコーダーで始まり、こんな風なのも素朴でいいかもと思います。
感想で三谷さんのリコーダーのソロがあり、終わると会場から拍手が・・・。
すごい!忙しいのによく練習する時間があったな、と思ってしまいます。

「この夏の思い出は~?」とMCが始まり、会場から返事が返ってくると、
「よく聞こえないんで~」ってばさっと。
今度は4人のセッションで。
再びKANさんバグパイプ持って登場。吹くところになぜかリコーダー・・・?
「今度は切ない曲を」ってまさか4人で「いつか~」やるのか?と思っていたら「81.3 J-WAVE~ムード」4人で綺麗にハモっています。
スタジオ貸し切って練習したらしいです。

次はさきほどイントロド~ンでもあった、「いつか離れる日が来ても」
残念、宮沢りえさんは出てこなかったですね。

これで最後だろうな~と思っていたら、やはり最後はこの曲じゃないと行けませんね。
「Love Love Love」で最高潮迎えたって感じでした。

曲数はライブに比べたら少ないのですが、ライブでは見られないことも多々あり、
ライブと同じくらいにお腹いっぱいになりました。

最後はスガシカオさん。
ややハスキーボイスな感じかっこいいと思いますね。
知らない曲でも「そんなの関係ねぇ~」って感じで見よう見まねで乗り切りました。

かなり楽しい1日が過ごせました。

Ken Hirai FAKIN’ POP IN広島 Part1 2008/5/18

イントロは前回ほどの衝撃はないものの、外れた「POP STAR」は衝撃です。
銃で打たれるのは、ちょっと太陽にほえろ!的ですね。
「POP STAR」しっかり踊り覚えたはずなのに・・・イケてない。
私の踊りなんておかまいなしで、「君はス・テ・キ」へと。
今回も2曲ですでに息が上がっており、汗だくですよ。
まぁ~したたる汗も色っぽいですが。

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Ken Hirai FAKIN’ POP 2008/5/2

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ライトも消えさぁ~、登場!
スクリーンに3人・・・堅様らしき影が???
なにやらスター錦野のような感じになってますが、大丈夫?と思いながら本人がどこから出てくるのか目を懲らしてみる。
なんとセンターからせり上がってきましたよ。
まさか、スターのようになっているのかと思ったけど、カジュアルスーツのようで安心しました。
今まで袖からの登場しか知らなかったので、なんかアイドルのような感じがしました。

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